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実は、音感には自信があったんです。 筆者はピアノやクラリネット等、学生のころにたしなんでおりまして、 毎日しなくなったからといって、身体に染み込んだ能力(音感)というものは そうそう失われるものではないと。 ともかく当該のサイトに行ってみましょう。 「運命鑑:音感鑑定」 問題の種類はこんな感じですね。 |
最初は遊びのつもりだったんです。 |
最初はよかったんです...
まずは小手調べ。
一番上の「絶対音感鑑定」をやってみましょう。 問題は一般的だなーといった様子。
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((問題1))の黒いボタンをクリックすると単音が鳴ります。
そしてそれを当てていく。 一問だけ和音ですが、それでも2音です。 なんとか...なるか......!! 筆者やりました。なかなかのスコア。満足です。 そして次の問題、次の問題...とやっていくうちに、筆者の眉間のシワは それこそ音楽家のように深く刻まれていくのです。 この問題の触りだけ、画像をお渡しします。
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ちょっと言葉の意味が...検索しないとわからないレベルに...
努力すればプロになれるというものではないですが、音感は鍛えることができるようです。 サイトの最後に「練習コーナー」と「音感のお勉強」コーナーがあります。 私を含め負けず嫌いの方はぜひ試してみてくださいね。 せっかくの秋の夜長ですから。芸術の秋。音感修行の秋。 「運命鑑:音感鑑定」 (Tokiyoshi) |